今や100円でも買えちゃうビューラー、
わざわざ高いお金を出して買う必要があるのか?!
って、思ったりします。
ま、ビューラーに限らずとも、なんでも。
低価格で購入できるものにわざわざお金をかけるべきなのか?ってね。
今はマツエクしてるので使用していませんが、
マツエクおやすみ中には大活躍するのがビューラー。
私はCHANEL(シャネル)を使ってます。
10代の時はね、SHISEIDOのを使ってました。
多分ドラッグストアで買った1000円しないくらいの安いやつ。
ポーチの中にハイブランドものが入ってる!っていうのが気分が良い気がして若かった当時にしては多分頑張って買ったCHANEL(シャネル)のビューラーだったのですが、やっぱり良いんです。
他のメーカーさんの高いものは使った事がないですからね、なんとも比較のしようはないです。
CHANEL(シャネル)のビューラーが良い点
CHANEL(シャネル)のビューラーの良い点は、なんっていってもカーブの良さ。
CHANEL(シャネル)カウンターでBAさんも言っていたけれど、CHANEL(シャネル)のビューラーは日本人のまぶたのカーブに合う設計がされているから、まぶたにしっかりフィットしてしっかりまつげをカールする事ができるんだそうなんですね。
そう言われただけあって、バッチリまつげが上がります。
前のビューラーの時は、まぶたの真ん中でまつげを上げたあとに、目じり側、目頭側と3回に分けてビューラーをしていたのが、CHANEL(シャネル)のビューラーにしてからは一度っきりでバッチリなの。
もちろんね、まぶたの形は人それぞれだから、合う合わないはあると思うんだけど。
でも、日本人のまぶたのカーブに合う設計というだけあるなと思いました。